教会が支援するオンライン教育プログラム。1年間の基礎課程「PathwayConnect」を経て、BYU-IdahoまたはEnsign Collegeの学位につながる。
まず1年間の基礎課程「PathwayConnect」を受講し、その後BYU-Idahoまたは Ensign Collegeが授与する学位プログラムに進む。すべてオンラインで完結し、通学は不要。ACT/SATは不要。
週3〜5時間×単位数分の学習時間が目安。最初の3ブロックはオンラインまたは対面での週次集会(グループ学習)への参加が必須で、ビジネス・IT・ソフトウェア開発・医療・コミュニケーションなど幅広い分野の学位につながる。
渡米・学生ビザは不要。日本にいながら受講でき、費用もキャンパス留学よりかなり低い。ただし現地キャンパスでの生活体験そのものは得られない。
出願時点では教会推薦(エンドースメント)は不要。エンドースメントが必要になるのは、基礎課程(PathwayConnect)を修了して学位課程に進むタイミングから。
出典: byupathway.edu/pc-getting-started / 確認日: 2026-09-06
TOEFL/IELTSのような厳密なスコア基準は前面に出ておらず、出願時に英語力の簡易評価を行い、非ネイティブスピーカーは無料の「EnglishConnect」コースの受講を案内される場合がある。パソコン・ウェブカメラでのビデオ通話に対応できる環境が必須。
出典: byupathway.edu / 確認日: 2026-09-06
| 状態 | ブロック | 出願締切 | 開始日 |
|---|---|---|---|
| 受付中 | Block 6 | 2026年10月19日 | 2026年10月26日 |
| 受付終了 | Block 5 | 2026年8月24日 | 2026年8月31日 |
年6回、約2か月おきに開始できるのが4校にはない特徴。締切はすべて協定世界時(UTC)23:59。
出典: byupathway.edu/application-deadlines / 確認日: 2026-09-06
大学側は「PathwayConnectと違い、オンキャンパスの授業は課題量も難度も大きく上がる」と案内しており、移行後の学習量の変化に注意が必要。個別の単位評価はBYU-Pathway Advisingへの相談が推奨されている。
出典: byupathway.edu/admissions/transfer-credits/byui-help.screenstepslive.com / 確認日: 2026-09-06
公式サイトによれば「PathwayConnectの学費はBYU-Idahoの通常学費の半額以下」で、国ごとに料率が異なる。教会員は非会員よりおよそ25%安いレートが適用される。教材費・教科書代の追加負担はなし。
出典: byupathway.edu/tuition(国別ツールあり、日本の具体額は要ツール確認) / 確認日: 2026-09-06
| 制度 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| Ensign College Pathway Scholarship | 米国内在住の学生が対象と明記 | PathwayConnectを米国内でGPA3.0以上で修了した学生が対象。Ensign Collegeでも卒業までPathwayConnectと同じ学費レートを適用 |
この奨学金は"Domestic students"(米国内在住者)が対象と明記されており、日本在住のまま出願する場合は対象外になる可能性が高い。ただし「PathwayConnectで入った学費レートを維持する」という一般原則自体は国を問わず案内されているため、出願前に個別に確認する価値がある。
出典: ensign.edu/scholarships/pathway-scholarship / 確認日: 2026-09-06